So-net無料ブログ作成
検索選択

ジェネレーションギャップ [徒然日記]

先日、ダイニングテーブルの上を見るとこんな物が置いてありました。

20121024-230731.JPG

パッと見は子供のオモチャのよう。
戦隊シリーズのアイテムか何かな?


フタを開けてみると


20121024-230822.JPG

カラフルなペンとペンケース?
いえいえ、


20121024-231056.JPG

なんと、彫刻刀でした。
しかも、

20121024-231317.JPG

丸刃や三角刃には、このようなガード付き。
万一、刃先が滑ってその先に手があっても、グサリといかない様になっているワケです。


今時の彫刻刀はオサレというか何というか。
更に驚くコトに、この彫刻刀、学校で斡旋する教材カタログに載ってるモノ。
つまり、学校公認なんですね。
一応、昔ながらの、紙のケースに入った木の柄の彫刻刀もカタログには載っていましたが、カタログの隅の方にひっそりと...
当然、木の柄の方が安いしそれで十分な気もするのですが、クラスの大半がオサレな彫刻刀を選ぶらしいので。


まぁでも、オサレなのはともかく、ガードは過保護すぎだなぁと。
刃が進む先には手を置かないというのは、刃物を扱う上ではきちんと教えないといけないし(模型作りを趣味にしている以上、普段から刃物の扱い方法は叩き込んでいるつもり)、怪我したらしたで、痛い思いをすれば以後気をつけるでしょう。
事実、私自身、過去何度か痛い思いをして刃物使い方を覚えた身だし。

怪我をしないに越した事はありませんが、子供が怪我をしたとクレームをつけてくるモンペ対策?少子化のご時勢、付加価値を付けて少しでも単価を稼ぎたいメーカーの思惑?なんて大人の事情が見え隠れして、彫刻刀ひとつに今と昔の違いを感じさせられるのでした...
nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学校

nice! 4

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
メッセージを送る