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八千穂高原駒出池でやまたねフェスティバル -2日目・3日目- [ ┗ その他キャンプ場]

やまたねフェスティバル2日目

2日目はあるミッションの為、早く起きなければなりません。
KATDIで皆さんにコーヒーを淹れるため。

いえいえ、今回はKATDIは二の次。
これに失敗すると、2週間かけて仕込んだネタが水の泡になってしまいます。

テントからブツを取り出し、コショウ家のジャグとすり替えます。
そのブツとは


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HGUC アッシマー


なぜにアッシマー?と思った方はこちらをどうぞ。
コショウ家のジャグの名前がアッシマーになった原因の一端はワタシにある(先代の照子同様命名しろと注文をつけた)ので、責任もってネタにしなきゃと思った次第なのです。

あとは、コショウ家が起きてくるのを待つだけ。

コショウ家の前にやまたねさんが起きてきましたが、これは計画通り。
アッシマーに気づいたやまたねさんに事情を説明し、共犯者になってもらいます。
実は、パーポ家やまたね家,にもプラモを作ってきていました。それが前記事冒頭の黒い三連星旧ザクとハイゴッグ。
ハイゴッグはやまたね家ジャグの水色カラーから、パーポ家のジャグはリマなのですが、銀色のMSが思い浮かばなかったので、パーポカラーの紫から3連星をチョイス。(スレンダーなパーポさんはドムのイメージではない)
全家族分同時にすり替えるのも考えたのですが、あくまでメインターゲットはコショウジャグ。
やまたねさんがハイゴッグを見つけ騒いでいる間に、コショウ家が起きてきて...なんて事態は避けないといけません。
サプライズ失敗はもうたくさんです。


しばらくするとコショウさんが起きてきました。そして、ふらふらとどこかへ。
トイレでも行ったのかな?。しばし待ちます。


10分経過。
帰ってきません。
「コショウさん、洗い物でも行ったのかな」
「手ぶらだったよ」

やまたね夫妻やパーポさん(Gさんは早朝お山に旅立ちました)にコーヒーを淹れてさしあげたいのですが、準備の最中、帰ってきたコショウさんが、変なタイミングでアッシマー見つけてグダグダになる恐れがあります。
とにかく帰ってくるまで待ちます。
一方、コショウ旦那様はティクラで夢の中。日頃の激務の疲れをキャンプで癒すという、正しいリフレッシュを実行しています。
ちなみにワタシの場合、キャンプ明けの一週間はキャンプロスでポンコツになって使い物になりません。
毎週キャンプすると一生使い物ならないという、恐ろしいことがおきます。

コショウさんが消えてから30分経過。

やっと帰ってきました。
どうやら、きれいなトイレを探す旅に出て遭難したようです。
朝っぱらから世話が焼けます。
そして、いっこうにアッシマーに気づきません。

「コショウさん、何か変わったことありませんか?」
やまたねさんのアシストにも

「え~なに~、分かんな~い」

注意力がありません。
今流行の、どこかが微妙に変化していくのを当てるクイズ番組では正解した試しがないのでしょう。

アッシマー見つける前に、コショウさんからKATDIへオーダーが入ります。

「アッシマー見つけるまでダメ!」
という心の声を押し殺し、オーダーのキャラメルラテを作って差し上げます。

キャラメルラテを手にして椅子に腰かけたコショウさん

「えー、なにこれー!」

やっと気づいたようです。ほっ。
アッシマーをまじまじと見てひとこと。

「バカなんじゃないの~?」

ハイ!いただきました。
最大級の褒め言葉を貰ったところで、今回のキャンプのワタシのミッションは終了。
あとは普通にキャンプを楽しむだけです。

皆さんにコーヒーを淹れてさしあげたところで、パポさんから朝食が出てきました。

「バームクーヘン買ってきたの」

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「あ、違うアップルパイだった。かつむしさん切る前に写真撮って」

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「あ、やっぱりバームクーヘンだった」

なんやそれ~!

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パポ子は相変わらずパポ子なのでした。

そういえばバームクーヘン、ワタシ食べてません。改めて写真を見ると、とても美味しそうです。
飢えた子供達のお腹に消えたのでしょうか?


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デザートが出てきた後で何となく朝食。
何となく温めたり、何となくお湯を注いだりしたものを、何となく分け合って食べます。

何となくお腹も膨れたところで、のんびり過ごします。


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コショウさんの旦那さんは、アッシマーをモビルアーマー形態への変形に挑戦。
旦那さんにも喜んでもらって、作った甲斐がありました。
子供達も、プラモデルで何となく遊んでいたようです。


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我が家の長男は、夏休みの宿題の工作をやまたねさんにレクチャーしてもらってます。
この子の父親はどこに行ったのでしょうか?

レクチャーの最中、のこぎりで手を切ってしまったやまたねさん。
今回の記事でやまたねさんへの陰険描写が少ないのは、そこまでしていただいたいた 弱みを握られた ご恩があるからなのです。

長男の作品が賞を貰い、授賞式に出席することになった場合、父親としてやまたねさんに出てもらわないといけないなぁと心配していたのですが、それは杞憂に終わったようです。

前日まで息子だった子供と新しいお父さんの交流を眺めていると、

「かつむしさん、ガリガリするやつ飲みたい」

またコショウさんからKATDIにオーダーが入りました。
ワタシ、自慢じゃないですが、日本気が利かない男ランキングで12位に入る自信があるくらい、気が利かないのです。
当然、人様のコーヒー飲みたそうな雰囲気を察して、コーヒーを淹れてさしあげるなんて超能力はとても持ち合わせておりません。
なので、コショウさんのように『コーヒー淹れて』とせがまれた方が楽なのです。

・インスタグラムに写真をUPしている時
・テント,タープのシワが気になって直している時
・買い物がバレて離婚の危機に陥っている時
・赤帽さんに叱られてしょぼくれている時

以外は、基本的にKATDIは営業中ですので、ご一緒した方は遠慮なく「おい、コーヒー」と言ってください。
喜びます。

コードレスブレンダーのバッテリーを節約するために、ハンドタイプのアイスクラッシャーでロックアイスを砕いていると、

「それやらせて」とコショウさん。
「気使わなくていいよ、硬いし、握り方悪いと手挟むから」
「うんん、やってみたいの」

気使ったわけじゃなかったそうです。


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(人妻キャンパーの間では、二の腕写真にはボカシを入れるのがマナーのようなのでボカしてみました。コショウさんの二の腕が特にボカシを掛けないといけない状態という事ではありません。コショウさんの二の腕が特にどうこうなっているワケではありません。大事なコトなので2回言いました。)

『○○め!このやろこのやろ!』とコショウさんの心の声が聞こえたような気がしますが、気のせいでしょう。
結局、氷は全てコショウさんに砕いてもらいました。少しでもストレス発散に貢献できたら何よりです。

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ワタシがコーヒーフラペチーノなどを作ってさし上げている間、コショウさんの旦那さんに連れられて子供達は川遊びに行ったようです。

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今更気づくなって感じですが、今回の参加家族4組、何と全員男2人兄弟なのです。
見事に揃った男児8人!
そこだけ聞くと恐ろしいギャング団が形成されそうな感じもしますが、親が上品なのか、極端なヤンチャな子はいないので、大きな迷惑をかけることも無く、粛々と遊んでました。

子供達が川から帰ってきたところで、お祭りのイベントとして魚のつかみ取りがあるらしく、コショウ家とパーポ家が漁に出かけました。


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残った女房役のワタシは謎の丸(たこ焼き器で作るアメリカンドッグ)を作って漁に出た旦那の帰りを待ちます。

旦那グループはキッチリ魚をGETしてきました。


お昼はまさかの麺祭り

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我が家の提供は謎の丸で、祭りに参加できなかったのが悔やまれます。


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漁に出なかったうちの子達もおこぼれを頂戴することができました。
虹鱒の塩焼きは大好きなのでありがたかったです。ワタシは串打ちが好きなのです。
次回は是非串打ちさせてください。そして、上手にさせたと褒めてください。
喜びます。

夕飯はお祭りの縁日で済ませようというコトで、お祭りが始まる19時までのんびり過ごします。

初のグルキャンでの昼寝か!

とも思ったのですが、イス寝用のキャンバススリングチェアも持ってきていないし、ウェザーマスターは子供達のアジトになっているというコトで断念。
マヒャドの使い手の偽りの天使は昼寝を満喫したようです。
MPは回復できたでしょうか?

19時からのキャンプファイヤーに合わせて行動を開始します。
帰ってくる頃には真っ暗になるのでWGのランタンを点灯。

やまたねさんも、緑から赤にイメチェンした200B風に火を入れます。


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炎上です。
10mくらい炎が上がったかもしれません。
こんな炎上は生まれて初めて見ました。

あ、写真間違えました。


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やまたね炎上ショーはこっち。


皆でお祭り会場の池まで足を運びます。
お祭り会場ではキャンプファイヤーが炎を上げてました。


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大したことありませんね。

スミマセン、天丼というものをやってみたかったんです。


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バチバチいって迫力満点のキャンプファイヤーです。
離れていても熱気が届いてとても近くに近寄れません。
ただ、このキャンプファイヤーが、あとで憎いあん畜生になるのです。

屋台に偵察に行ったやまたねさんによると、食べ物は引換券が必要らしく引換券は全部売れてしまったそうです。
コショウさんはいたくショックを受けていたようですが、花火を見る時の飲む飲み物だけ確保して、食事は、サイトに戻ってご飯作ればいいやと、ワタシはあまり気にしませんでした。
本家まーいいかの精神です。


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とりあえず飲み物が確保できたようで一安心。

と、食べ物を諦めきれないコショウさんが、焼きそばを何個かGETしてきました。
どんな属性の魔法を使ったかは分かりませんが、昼寝でMPは回復できていたようです。

子供達の餓死を逃れたところで待ちに待った花火です。(餓死の心配ばかりかけてゴメンナサイ)


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全くの無風のおかげで花火の煙が散らず、空は濃霧状態。
更に、キャンプファイヤーの煙が追い打ちをかけます。
最悪のコンディションの中、この程度しか撮れませんでした。
これでフリー1サイトに張って、花火はイマイチだわ、テントに穴が開いたわ、じゃ泣くに泣けなかったでしょう。


祭りが終わったらサイトに戻り料理を始めるます。


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我が家は、炊き込みご飯のいなりと、


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ちくわと鶏つくねの串揚げ。
ちくわの串揚げの美味しさを広げるキャンペーンは依然実行中です。
今回もちくわの串揚げの美味しさに気付かれた人がいたようで嬉しく思います。


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そして今度は、炊き込みご飯かぶり。
まぁ、かぶるってことは気が合うってことで、ある意味嬉しいことでもあるワケで。


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ご飯を食べたら、今度はやまたねさんからチーズケーキが出てきました。
おっさんが夜なべして作ったチーズケーキです。
ケーキと言えばコーヒー

「かつむしさ~ん、」人妻に呼ばれます。

「はいはい、コーヒー淹れますよ」

「そうじゃなくて写真撮って~」

「え、そっち?」

「あ、コーヒーもお願いします~」

だれか、コーヒー淹れながら写真撮る機械作ってください。お金なら払います。

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デザートタイムも終わったところで、まったりと語らいタイム。
相変わらずどんな話をしたか忘れましたが、ある方のキャンプ場へのトイレのだわりから、ローガンズに続くまた新たなチームノー○○ンズが発足しそうになりましたが、チーム活動内容は絶対に公表できず、参加資格もハードルが高いので立ち消えとなりました。


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夜も更けた頃、トイレにから帰ってくると、サイトのランタンの明かりがボーっと浮かんでいました。
どうやら深い霧が出てきたようです。
そしてポツポツと雨音が。
タープからはみ出た荷物をタープ下に移動しながら、『天気予報は雨って言ってないし、明日の撤収までには乾くよね』とノー天気にテントに潜り込んだのでした。



-3日目-

目覚しをセットした時間の1時間前にテントを叩く雨音で目が覚めました。
現実逃避気味に2度寝。

目覚しで目が覚めると、テントを叩く音は変わっていません。


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完全乾燥撤収の夢は潰えました。やまたね家+katsumushi家の雨伝説は健在のようです。
一瞬空が明るくなったので、「これから晴れますよね」まだまだノー天気をかまします。
だって、雨雲ズームレーダーで見ても、雨雲なんて全然無かったんです。

結局雨が上がる事はなく強弱を繰り返すだけ。
諦めて撤収作業に入ります。

せめてもの救いは、初日に力尽きてポリコットンのアルフェイムを張らずに、ウェザーマスターにしたこと。


悲劇のヒロインはやまたね家のレイサ6 レガシー。
ポリコットンの大型幕が、泥と一緒にポリ袋に悲しげに押し込まれました。
やまたねさんには(弱みをつかまれてる)恩義があるので、流石に陰険に茶化すことはできません。
そういう我が家も今回おろしたてのテンマク コットンレクタと、ウェザーマスターの庇としてムササビウイングも涙の雨撤収となりましたが、まぁ1枚布タープは帰ってからベランダにでも干せますからね(そんなにベランダ広かったっけ!?)
ちなみに、やまたねさんは共用リビング用として、カーリも提供してました。
な~む~...


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タープを畳む前にみんなで記念撮影。

今回のキャンプは純粋な陰険キャンプではありませんでしたが、パーポさんの天然ブラックテイストがうまい具合にミックスされ、陰険キャンプの新たなステージの幕が開いたようです。
設営場所決めのゴタゴタから始まって、やる事全て通常のキャンプの2~3時間遅れのグダグダ進行。
ワタシ、どちらかというとスケジュールはキチッとしてないと嫌なのですが(学校行事がプログラム通りに進行しなかったりするのイライラする)、不思議と今回は気にならず、居心地良く過ごすことができました。
毒を持って毒を制すというか、陰険な空気を存分に吸ってリラックスできました。
どうやら、陰険な空気には中毒性があるようです。
皆さん、中毒症状が出る前にまた遊んでくださいね。



おまけの話。

キャンプ場からの帰り道、下界に降りてみると道路の道は乾いていて雨が降ったような感じはありませんでした。
たぶんお山の上の方だけ濃霧性の雨が降ったんでしょう...

カミサンがお土産を買いたいというので、来るときにめぼしを付けていた道の駅にまで来ました。
すると、前を走っていたパーポ家が車を滑り込ませます。
我が家もそれに続くと、後ろを走っていたやまたね家も同じように曲がりました。
パーポー家は、同じ敷地にあるファミレスで昼食をとるとの事でした。
やまたね家からは「この先に公園があるから、そこでコンビニ弁当でも食べながらテント干していきませんか」とお誘いがあったので、ご一緒してキャンプの二次会をすることにしました。


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これが大正解。
バリ乾まではいきませんでしたが、それでもまぁなんとか乾いたねという程度にはなりました。
翌週ずっと雨が続き、土日も雨だったので結局テントが干せなかったんですね。
2週間も濡れたコットン幕を車のルーフボックスに突っ込んでいたかと思うとぞっとします。
お誘いいただいたやまたねさんには大感謝です。


あ、道の駅だと思って入ったのは

まちの駅でした...


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