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テンマクデザイン Takibi-Tarp Cotton Recta [ ┣ テント・タープ]

以前から懸念されてはいたのですが、夏休み前半に行った菅平高原で、改めて夏の日差しに対するシャドウキャスターの非力さが露呈。
オープンタープ下での、夏のキャンプライフの充実をはかるべく、新たなミッションが遂行されたのでした。


まぁ要するに、新しくタープを買ったわけです。
夏のキャンプライフなんて言っちゃってますが、もうちょっと肌寒くなってるし。
前回の記事でネタバレしちゃってるし。
今年のパロインガイドブックでも『役に立つブログ』なんて書かれても恥ずかしくないように、久しぶりにキャンプギアレビューなんてのを書こうかなと思った次第です。

で、そのタープというのが

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テンマクデザイン Takibi-Tarp Cotton Recta 焚き火タープ コットンレクタ

新しいタープを選ぶにあたって、まず重要視したのは遮光性。
そりゃそうですよね、シャドウキャスターの遮光性が不満だったのだから。
ちなみに、シャドウキャスターの不満点は遮光性だけだったりします。

あと気にしたのはサイズ。
最近、グルキャンにもよく誘ってもらえるようになったので、大人数を収容できる大きめのレクタタイプが良いかなと。
あとは、アルフェイムと合わせてあまり違和感のないような色合い。
それと、あまり高いのはNG。

なんてことを総合すると、コットン生地のレクタが候補に挙がるわけですね。
・タトンカ1TC
・ノルディスク カーリ20
・テンマク 焚火レクタ
・ソトラボ KOKAGE wing

あたり。
カーリは、そりゃもうアルフェイムとのマッチングは抜群ですが、いかんせん高い。
それにマッチングばっちり過ぎてちょっとツマンなかったり。自称天邪鬼なので。
ソトラボもちょっと高すぎ。
タトンカはかなり有力ですが、なぜかピンとこなかったんです。
多分、天邪鬼的には定番すぎるのと、細かいところの作りが荒そう(ハトメが無いことからの偏見)なのが踏み切れなかったポイント。

若干消去法気味に選んじゃいましたが、テンマクに決定。
何でコットン100%にしたかというと、TCは在庫切れで、次の入荷を待ってたらやまたねフェスティバルキャンプに間に合わなかったから。
それと、ムササビのコットン100がTCより白かったので、レクタもコットンの方が白いんだと思い込んでいたのです。
まぁ、この思い込みはホントに思い込みに終わったワケですが。
雨降りの我が家的には、コットン100よりTCを選ぶ方が定石。
実際、デビュー戦で雨撤収したし...


気を取り直してコットンレクタを見ていきましょう。


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白いと思った幕体は、想像した2倍色が濃かったです。
収納ケースから出したときビックリしましたよ。
思わず、更にこれが袋になっていて中から白い幕体が出てくると思って、開け口探しちゃいましたから(笑)


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付属のガイロープは白に赤のライン、自在は青の大型三角形です。
白いガイロープは視認性に優れていますが、オサレ度はいまひとつ。
ちなみに、TCレクタの方は赤いガイロープのようです。

白はヤダ!
ということで、


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ガイロープと自在をチェンジ。
リーズナブルな赤いガイロープを見つけることができなかったので、パラコードで代用。


自在はノーブランド品


パラコードは強度的に優れ、機能的には必要十分ですが、中のナイロン糸の芯と外側の編み込みの隙間が大きくゆるゆるで、タープのガイロープとして使うには感触がいまひとつ。
パラコード(パラシュートコード)という割には絡みやすい気もします。
そのうち、もっといいガイロープ探そうかな。


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四隅はキチンと補強がされています。
レクタは風の影響を受けやすいので、補強がしっかりしていると安心ですね。


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メインポール用のメタルアンカーはシングルタイプ。
シャドウキャスターのダブルメタルアンカーに慣れた身としては頼りない気もしますが、これが普通かぁ。


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サイドの穴はキチンとハトメが打ってある上に補強もされていて、安心して使うことができます。


それでは実際に張ってみます。

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家族4人が過ごすには十分すぎる広さですね。2家族くらいは飲みこめると思います。
ちなみに、前回のキャンプでは、ほぼ同じ大きさのやまたね家か―リと連結して、4家族で広々使えました。

この日は8月最後の土曜日。
まだまだ暑く日差しも強かったのですが、影が濃く出て、タープの下を風が抜けると涼しくて気持ち良かったです。

変則的なオサレ張りをしたせいもあるのですが、ポリエステルのシャドウキャスターと違って、シワなく張るのは難しいです。
『お前の張り方がヘタクソなだけだろ!』というツッコミはパロイン会場で受け付けます。

気にしていた幕体の色。
これはちょっと不思議な色で、あたる光によって色味の感じが変わります。
日光に当たると結構明るく見えるのですが、日が当たらなくなると急激に黒く見えます。
水に濡れたら、もう真っ黒!
スノーピークのPro幕も、似たような傾向があるように思います。そもそもこれはPro幕の色に近いですし。
テンマクの商品サイトの色味と、3枚上の写真の色味は近い感じですかね。

色にこだわる方は、実際に現物を見てから購入された方が吉でしょう。


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幕の下から空を見上げると小さな穴が見えます。
これがコットン幕の織りムラというか、味なんでしょうかね。

前回のキャンプでは夜更けから昼前まで雨に降られましたが、タープの裏面を触っても手が濡れることはありませんでした。
コットン生地といえど、多少の雨は問題無いようです。


今回の試し張りは前回のキャンプの後に行ったのですが、


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こんな焦げ跡を見つけました。
タープのすぐ脇で焚火をやったので、火の粉が飛んだんでしょう。
ポリエステルのタープだったら穴が開いていたところ。
流石はコットン幕。
これから焚き火が欠かせない季節になりますが、タープの側で気兼ねなく焚火ができます。


最後にアルフェイムと連結してみました。

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正直、アルフェイムとの色味はベストマッチとはいえません。
どちらかというと、シロクマとヒグマのコラボレーション(笑)
中途半端に色が合ってないよりは、この方がツートンと割り切れていいかもしれません。
まぁ、やせ我慢とも言いますが(笑)

シャドウキャスターのヘキサタイプと連結するより、スクエアなレクタタイプと連結した方が、アルフェイムとの隙間が少なくて機能的ですね。
シャドウキャスターよりさらに場所を取るのが難点ですが。
一般的な10m×10mの区画サイトだと車を置く場所に困るかもしれません。


夏の日差しを遮るために購入に踏み切ったコットンレクタ。
これからの季節、遮光性は必要なくなりましたが、焚き火のお供としてコットン幕を満喫したいと思います。







 


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コメント 6

hide

ご無沙汰いたしております☆
めっちゃカッコいい~でございます(^^)
テンマクデザイン☆☆☆最高ですね~♪
色合いよりも機能性~
これからの季節にいい感じですね(^^)
by hide (2015-09-19 08:42) 

katsumushi

>hideさん
こちらこそ、御無沙汰しちゃってます。

ありがとうございます。
赤のパイピングが気に入っています。
フリーサイトで贅沢に張ってみたいですね(笑)
by katsumushi (2015-09-19 22:22) 

のり

コメント失礼いたします。ポールの高さは、何センチを使用されていますか?教えて頂きたいです。
by のり (2016-09-30 23:31) 

katsumushi

>のりさん
コメントありがとうございます。

この時はMSRのアジャスタブルポールの8フィートをフルに伸ばして使っていたので、240cmですね。

ただ、MSRのポールとコットンレクタの組み合わせは、ポールがかなりしなって危なかったので、今はテンマクのデュラスティック130-280をフルか1ノッチ下げたくらいで使っているので、260~280cmぐらいになります。

by katsumushi (2016-10-01 22:49) 

のり

度々の質問恐縮です。このブログのような貼り方をしたいのですが、どのような過程で組み立てていますでしょうか。ご教授よろしくお願いします。
by のり (2016-10-02 19:48) 

katsumushi

>のりさん
【スノウピークsnowpeak】HDタープ・レクタL設営方法
https://www.youtube.com/watch?v=PpQYNqNzj1w
の動画のメインポールを立てるところまでの工程は一緒です。
サブポールは4隅に立てずに真ん中のグロメットに2本立ててガイロープをペグダウンします。
サプポールのガイロープは二股でなくてもいいでしょう。
もちろん二股でも構いませんが。
最後に、4隅のガイロープをポールを立てずにそのままペグダウンします。
サブポールは、メインポールとあまり長さを変えない方がカッコよく張れると思います。
まぁ、この辺は好みでしょうけど。

それではカッコよく張ってみてくださいね。

by katsumushi (2016-10-03 23:37) 

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