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スプラッシュガーデン秩父 [ ┣ スプラッシュガーデン秩父]

特にキャンプの予定は入れていなかったのですが、新幕、ヨーレイカ(eureka!)のハビタット(HABITAT)がやってきた以上、キャンプに行かないわけにはいきません

という事で、3/5・6の1泊で、スプラッシュガーデン秩父にハビタット試し泊まりキャンプに行ってきました。

午前中は長男の部活があるので出発は午後。3月頭なのでまだちょっと寒い。
なので、比較的近場でAC電源サイトがあり、ガイドブックによると秩父のキャンプ場にしてはまぁまぁ広そうなスプラッシュガーデン秩父にした次第。

キャンプ前日、長男の部活が午後まであるかもしれない事が発覚。
最悪、私と次男とミニチュアダックスのららで先発隊を組んで設営をしておいて、長男が部活から帰ってきたらカミサンと長男がキャンプ場近くの駅まで電車で行くという、パロインスペシャルの発動も想定。

※パロインスペシャルとは、第3回パロインで編み出した私だけが先にキャンプ場に行き、設営してから家族を迎えに行く作戦です。まぁ、皆さん普通にやってますよね。


そしてキャンプ当日、お昼に部活から帰ってきた長男
「お昼食べてからまた部活に行く、帰ってくるのは14時半ごろかな」

パロインスペシャル発動!
部活の終わり時間はあてにならないので、次男とららだけ連れて12時前にキャンプ場に向かいます。

13時半頃キャンプ場に到着し、チェックイン。注意事項の説明を受けます。
注意事項は一般的なのものですが1点気になったのが、
「まだ夜は1℃や2℃になる事があるので、夜20時以降は水道を止めます。トイレは井戸水を使っているので流せます。」
というもの。
ふ~ん、じゃ20時までにジャグに水を汲んでおかないとだめか、と軽い気持ちで了解したのでした。

その時は...


 「それでは、サイトまで案内するので着いてきてください。」

バイクに乗ったスタッフさんを追いかけます。
受付から2~300m離れたところでバイクが止まりました。

「この白線の中でお願いします。あと隣にもう一組来る予定です。」

3つ並んだ3サイトの真ん中を指定されました。ちなみに電源サイトです。
正面から見た右隣の方は設営中で、テントが立ち上がりつつあります。

まいったなぁ、まぁまぁ広いんじゃなかったっけ・・・

想定してたより明らかにサイトが狭い。
ガイドブックによると平均サイトサイズ10m×8mとあったので、ムササビを庇代わりに張れるかなぁと思ってたのですが、とんでもない。
パッと見、車とバビタットと車を並べて置いたらそれでだけで幅がキツキツになりそうです。
撤収時にざっと測ってみたところ、幅(間口)が6mで長さ(奥行)8m程度。
ハビタットが3.15m×6.5mなので、張り方はおのずと限られます。
幅があと1.5mあれば90°回転させて置けるので、ムササビを庇代わりにできたのかもしれませんが。
一番困ったのが、ハビタットの設営。


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(イメージ図)

こうやって何も考えずにスリーブに通していくと、ポールがお隣さんのサイトにはみ出てしまうので、区画の仕切り線を超えないように、向こう側のスリーブからポールが出たら、そっちに行ってポールの先をスリーブ先のグロメットに通します。
この作業を一人で行ったり来たりしながらやったので、試し張りの1.5倍くらい時間が掛かってしまいました。

右側の白線とハビタットの距離は30cm程度。
当然ガイロープなんて張れません。
左側も、ハビタットと車の間隔は60cmくらい


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何とか立ち上げることができました。
そこからテント内のレイアウトをやって終わったのが16時近く。2時間半近く掛かりましたかね。
やっぱりひとりでファミキャン用の設営をするのは骨が折れます。お座敷スタイルだと敷物もあるので特に。

テントの中で休憩がてらひと眠りしていると、カミサンからLINEが。
長男が部活から帰ってきたのでこれから電車に乗るとの事。
キャンプ場の最寄駅は皆野駅ですが、秩父鉄道は乗り換えが大変なので、東武東上線の小川町駅まで迎えに行くことに。
キャンプ場からは車で40分くらい掛かりますが、乗り換えのタイムロスを考えるとこっちの方が早い。

小川町駅までカミサンと長男を迎えに行き、駅前のヤオコーで買い物をして、キャンプ場に帰ってきたのが19時過ぎ。
それから夕食なんて作れるはずもなく、

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鱒の寿司と惣菜でお手軽に済ませます。
今回はハビタットの試し泊まりキャンプなのでこれでいいのです。

20時過ぎにトイレに行きました。
トイレを流した後手を洗おうとトイレの中の洗面台の蛇口をひねったところ水が出ない。
あ、やっぱり水止められちゃったかぁ...
トイレは井戸水を使うから大丈夫との事でしたが、井戸水を使っているのはトイレを流す水だけのようです。
しかたないので、サイトまで戻りジャグの水で手洗い。
明日までリマの水10Lが頼り。
飲み物に関しては、炊事場横に自販機があるのでクーラーBOXのを飲みきっても何とかなるでしょう。

夕食の後は焚火をしながらマシュマロでも焼こうかなと思っていたのですが、お隣のテントが近いのとみんな疲れちゃったので、また明日にしようという事で早めの就寝。

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-2日目-

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ハビタットの窓から差し込む日の光に起こされた朝。

なんちゃって(笑)
起きた後、クリア窓を開けて撮ったヤラセ写真です。

あ、そうそう、今回は電源サイトだったのでコールマンのリバーシブルLEDランタンではなく電球をテント内の照明にしました。サブでほおずきを。
電球ソケットは、ホームセンターで売っていたスズラン灯に塩ビパイプを被せた半自作。キャンプ前日に仕上げたので、そのうちもうちょっとオサレにしたいです。

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コードはベルクロで幕体に這わせられるのでスッキリ。
まぁ、遮光性が災いして朝食ぐらいまでは照明が無いと暗かったトルテュProに対して、ハビタットは日の出から明るいので、AC電源の電球の恩恵にあずかる時間は短いんですけどね(笑)

そんなヤラセの写真を撮ったりしているうちに7時半を過ぎましたが、まだ水道の蛇口から水が出る気配がありません。
しかたないので、顔も洗わずに朝食の準備。
と言っても、


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朝食はスーパーのパン屋さんで買ってきておいたピザと、インスタントのコーンスープ。
ピザはホイルに包んでアルパカの上で温めました。ちょっと焦げたけどカリッとして美味しかったです。


朝食が終わり8時過ぎになってもまだ水は出ません。
痺れを切らしたカミサンが受付に電話をかけますが出ません。
キャンプ場HPを見てみると電話受け付けは9時からとなっています。
場内の何処からか重機を動かす音が聞こえるので、キャンプ場としては始動してる空気感はあるのに...


昨日の疲れからか、泥のように眠っていた子供達もがいい加減起きてきたので、朝食を食べさせていると、「おかあさん水出たよ!」とお隣のお子さんの声。
時計を見ると9時。やっとです。
チェックアウト時間は11時。
ここから顔を洗ったり歯を磨いたり洗い物をして、11時に撤収完了するとなると、なかなかな忙しさ。

死ぬ気でやれば、設営撤収な遅い我が家でもチェックアウトに間に合いそうな気もしました。(ちなみに、両隣さんは11時までに撤収を終えてチェックアウトできてました)
が、カミサンと長男は夜にキャンプ場入りしたので、このまま撤収するとほんとに寝に来ただけになっちゃう。
ちなみにこのキャンプ場は、延長=デイキャンプ扱いになります。
電源サイトのデイ料金4千何百円(電源サイト、百円以下の端数は忘れた)と、なかなかインパクトのある金額となるけどしょうがない。
(事前の先人ブログチェックで延長についてはキッチリしてると書いてあったので、既に腹を括ってた)

そうとなればノンビリを決め込みます。


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ららもノンビリ。

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時間があるのいいことに、いつもより複雑に絡まってます。(んなワケないか)


時間があるので(整理整頓した)テントの中を撮影。

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お座敷スタイルにしたので、インナーを張らずに寝室とリビングをシームレスとしました。
電源サイトにしたのでベージュのラグの下にホットカーペットを敷いてあります。(寝る時はラグの上にシュラフを敷きました)


2畳敷きのホッカペはぺ3人分しかカバーできないので、はみ出た父親はコンフォートマスターのインフレータブルマットの上にバロウバッグ#0を敷いて寝ました。
寝る時アルパカは消したのですが、トレーナーにズボンという比較的薄着でも#0で快適でした。
たぶん、最低気温でも氷点下にはなってないはず。

水道止めなくてもたぶん凍らな(ry

リビング部もレイアウト変えてみました。
最初は、レイサを使っている方がよくやっているように、サイド側のクリア窓とメッシュの下に棚を並べたのですが


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キャノピー側にまとめて置いてみました。
これだとキャノピーがハメ殺し状態になってしまいますが、幅方向が広く使えるのでゆったり過ごすことができます。
以後、お座敷スタイルの時はこのレイアウトで決まりかな。


10時半ごろ係の方が

「11時までに片付け終えてもらえますか」

催促にやってきました。

「延長お願いしたいんですけど」

「延長はデイ料金になります。受付に行って料金払ってください」

噂通りキッチリしてます。
安いキャンプ場だったらもう一泊できるお金を払って延長。


我が家以外誰もいなくなった場内を散策します。

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テント正面に見えるのが炊事場とトイレ棟(撮影用に、一時車を線外に動かしました)


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炊事場はこんな感じ。使い勝手は普通です。
冬の夜止められる水道は、当然お湯は出ません。
冬に利用される方は是非大きめのジャグを用意して、20時前に満タンにしておくのが吉。


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利用客が少なかったせいかトイレはまぁまぁキレイ。
男子用は大小便器が一つずつ。便座はあったかだった気がします。
トイレはバンガロー脇にもあるようですが、繁忙期にはキャパ不足になるかもしれませんね。


キャンプ場全景

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中心から受付側を見る


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中心から温泉の方を見る(左奥の白い建物が温泉)

サイトはほぼ芝なので初夏辺りは気持ちよく過ごせるでしょう。


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なんですが、芝だと思ってペグを打ち込んでいくと15cmくらい打ったところで打ち込めなくなるところがあちこちにありました。
少し打つ位置をずらしても変わらないので、意外と大き目の石が土の中でゴロゴロしているかもしれません。


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今回は3つ並びのサイトに3家族を割り当てられてしまったのですが、小道を挟んでの向こう側も電源サイトのようです。
ちょっと計ってみたところ、間口7m、奥行8mと、我が家が割り当てられた一画よりこちらの方が広かったです。
空いてるのに、何も3つ並びで割り当てることはないのになぁ、しかも狭い方だし、と思ったのですが、広い方は芝が剥がれていて、その部分は霜柱が立っていたような跡がありました。
もしかしたら、広い方はあさはグチャグチャになるので、気を利かしてあえて狭い方を指定してくれたのかもしれません。
まぁ、他のサイトに替えられますかと聞かなかった私が悪いんですけど。
空いている時は、最初に好きな場所を選ばしてくれると嬉しいですね。


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電源容量は10Aとの事。
1200Wのセラミックヒーターは使えませんし。
600Wのセラミックヒーターとホットカーペットの組み合わせもNGでしょう。(ホッカペを弱設定にすればいけるかな)
いずれにしても電流は流せる方ではないのでアンペア計算には注意が必要です。


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河原には下りず土手の上から川を眺める。
時期的なものもあるでしょうが、流れはそこそこあります。入ってないので深さは分かりませんが。
川遊びをする際は、お子さんから目を離したら危ないと思います。
ライフジャケットは必要でしょう。


せっかくなので焚火でもしながらマシュマロとウインナーをクルクルしようと思ったところ、雲行きが怪しくなってきたので、焚き火テーブルとコンパクトフォールディングチェアだけ残して車に積み込みます。

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カップラーメンを食べ、クルクルはSOTOのガスストーブST-310でお手軽に。
ガスで焙ったウインナーも十分美味しかったです。
ST-310がウインナーの肉汁でベトベトになりましたが(笑)



さて、今回お世話になったスプラッシュガーデン秩父ですが、『う~ん』というのが正直なところ。
立地や環境的には悪くはないのですが、やっぱり冬の間は20時から9時まで水道が使えないというのが辛いです。
22時から7時くらいであれば、まぁなんとか我慢もできるんですけど。
通年営業を謳っている以上は水道の問題は何とかしてほしいと思います。
事実、これまで3年ほど冬キャンプを経験してきましたが、水道が使えなくなる時間帯があるなんてキャンプ場はここが初めてです。

あと、埼玉、特に秩父長瀞方面のキャンプ場全般に言えるのですが、区画サイトが狭いんですね。
地形的な制約なら仕方ないですけど、線を引いてるだけなので、オーナーさんのさじ加減でいかようにもなると思います。
繁忙期にできるだけたくさんのお客さんに楽しんでもらいたい、というのは分かります。
ただ、空いている時期、隣り合った一画に機械的に割振りしてしまうのはどうかなと。
例えば、以前お世話になったキャンピングヒルズ鴨川では
「今日は空いているので2区画分使っても構わないですよ。」
と言ってもらいました。(当時はまだ経験が少なかったので、遠慮して1区画分しか使いませんでしたが)

チェックアウト時間に関しても、9時まで水道を止めるなら、アウト時間をもうちょっと融通してくれても良さそうに思います。
まぁ、それでも両隣の方は時間までに撤収が終わっていたので、『あんたの撤収が遅いだけだろ』と言われたら返す言葉は無いのですが...


と、珍しく文句を書いてしまいましたが、ハードウエァとしてのキャンプ場としては悪くないだけに、もうちょっとという気持ちがあるゆえなんです。
関越道を下りてから20分ぐらいで着くし(有料道路を使えばですが)、やっぱり芝生のサイトは気持ちいいですし。


『ソフトウェア』の今後に期待します。


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せんべい屋

秩父でのキャンプ お疲れさまでした、
新幕ハビタット クリア窓による開放感のあるリビング、
綺麗で良いですね。

しかし、このキャンプ場の 夜 水を止めるのは、どうかと思います。
水道が凍るのを防止するなら、水を止めるのは逆効果で、
水道管内の水が凍れば、結局溶けるまで水は出ませんし、
本当に寒い地方では、水を少し 出しっぱなしにする所が多いです。
せめて、朝7時位からは、使えるようにしてほしいですね、

ところで、ジャグと写真の中の黄色い箱が・・・・・・
こちらも、是非 紹介して下さいね。


by せんべい屋 (2016-03-16 17:13) 

katsumushi

>せんべい屋さん
開放感があるんですが、近くに人がいると恥ずかしくて閉めちゃうかもです(笑)

スゥイートグラス等の寒冷地のキャンプ場は、シンクの所に『凍結防止の為、夜間は水をチョロチョロ流しておいてください』って書いてありますね。
また、ふもとっぱらキャンプ場なんかは外の簡易水道は凍結防止水栓になってたりします。
まぁ、チョロチョロ流す水道代や、凍結防止水栓の工事費をケチっているのでしょう。
ホント、夜20時~21時や朝7時~9時なんてのは、むしろ水道を使いたいピークの時間なので、そこで使えないのは調子狂っちゃいます。

ジャグと黄色い箱ですか?
ありきたりなものなので、改めて紹介するまでのモノでもないと思ってました。
ネタ切れの際はこれらでしのぐことにします(笑)

by katsumushi (2016-03-17 00:48) 

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