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カンパーニャ嬬恋で救出キャンプ [ ┣ 無印良品カンパーニャ嬬恋]

GW前半は長男の部活やカミサンの仕事の都合で、早々とノーキャンプが決定していた。
(太陽と海の記事でこの文体の評判が良かったので、また挑戦)


ところが、ひょんなことからコショウ家がGW前半に無印良品カンパーニャ嬬恋でキャンプをすることを知る。
カンパーニャ嬬恋といえば、個人的には5本の指に入るお気に入りのキャンプ場である。
今年のGWも候補にあげたかったのだが、GWの予定がハッキリした時には予約は既にいっぱいの状態。
カンパーニャ嬬恋の草原サイトでアルフェイム張りたかったのに...

『嬬恋で星空写真頑張ってね』

とエールを送ると、

『来ればいいじゃない』

との返事。

いやいや空いてないでしょ・・・
と思いつつ、試しにカンパーニャ嬬恋の空き状況を見ると、4/30からの1泊で空きがあるじゃないの。
すぐさま予約を入れ、急遽GW前半のキャンプが決定!

が、長男の部活とカミサンの仕事の状況に変わりはなく、次男との父子キャンプとなる。

キャンプ前日の4月29日
コショウ家は2泊なのでこの日からキャンプ場にINすることになっている。
私は自宅でキャンプの準備をしていたのだが、かなり強い風が吹いている。
そういえば、カンパーニャ嬬恋の草原サイトは強風が吹くんだった。
コショウ家の身を案じたLINEを送る。

夕方になると、

『寒い』『雪降ってる』

のコショウさんからのLINEが。
しかも、暖房道具をみんな置いてきたらしい...
更に、強風でテントを立てるのに難儀しているらしい...
(このあたりのくだりはコショウブログ参照)
GWは嬬恋はまだまだ寒いことをちゃんと説明しなかったのを心の奥底で詫び、なんとか一晩持ちこたえるよう、デジタルデータ(LINE)で励ます。

まぁそういう私自身、タープは焚火レクタ、テントはコンパクトなビッグアグネス フィッシュフックでも張ってお手軽設営にすればいいやと考えていたのだが。
そんなやり取りがあった為、テントはハビタット、暖房器具はアルパカストーブ、武井バーナー、湯たんぽ4個に豆炭あんか2個と真冬並みの装備を車に積み込んだのだった。

翌日、10時半に自宅を出発。
GW前半の中日ということもあり、関越道・上信越自動車道は普段の土日よりも空いていた。
13時ピッタリにキャンプ場に到着し、チェックインを済ませる。
コショウ家サイトに挨拶に行ってみるとサイトはもぬけの殻。
モノポールテントのラーヴォには親の仇のようにガイロープがガッチリ張られている。
昨晩の強風がいかに凄かったか、コショウ家らしくないしっかりしたテントの張り方が物語っている。

しばらくするとコショウ家が帰ってきた。
バラギ湖脇の釣堀ででニジマスを釣ってきたようだ。
これからニジマスを焼いてお昼にするとの事なので、私は自分のサイトに戻り設営。


20160430_163248.jpg

今回利用したサイトはH4
ハビタットはコショウ家の共用リビングとして使う事にしたので、ハビタットの吊り下げインナーは使用せず、フィッシュフックをカンガルースタイルに。

大方設営が終わったところで、インスタグラムの相互フォロワーさんのyukiさん(ID:@LE_TREFLE)ご夫婦がご挨拶しに来てくださった。
朝、コショウさんがyukiさんのところに挨拶に行って、私が嬬恋に来ることを伝えていてくれたようだ。

yukiさんは1700人ものフォロワーさんがいて、去年のoutsidebaseではニアミス(あとでIGのタグをみて気づいてフォローさせていただいた)しただけだったのだが、ちゃんと名前を知っていてくれて感激。
まぁ、コショウさんの事前の挨拶のおかげもあるんだろう。
でかした、コショウ!(上から目線)

yukiさんの帰り際、コショウさんが手作りスイーツを押し付けた。もとい、プレゼント。


20160430_174130.jpg

しばらくすると、わざわざyukiさんがショコラケーキをお返しに持ってきてくれた。
でかした、コショウ!(再び上から目線)

で、ケーキと言えばコーヒー
すぐさまコーヒーを淹れてさしあげる。
今回のキャンプは、凍死寸前のコショウ家の救助以上に、コショウ家専属バリスタとしてご一緒させていただいているのである。
つまり、コーヒーを淹れてさしあげなければ

『え?わざわざ嬬恋まで何しに来たの?』

状態なのである。
ちなみに、今回のキャンプからお湯を沸かすためにジェットボイルを投入。



いや~、これは早い!
1L程度の水だったら、豆を挽き終わる前にお湯が沸いてしまう。

ちゃららちゃっちゃっちゃ~♪
『かつむしはジェットボイルを手に入れた、コーヒースキルのCTが短くなった!』


しばらく談笑した後、コショウ家夫妻は夕飯の準備をする為、自サイトへ戻っていった。

私は手抜きを決め込んだので、フィッシュフック内のベッドメイクをしたり、スマホを弄ったりと気ままな時間を過ごす。

とふと顔を上げると、


20160430_174135.jpg

うちの子供構成が、小学中学年の長男と幼稚園生の次男に代わっていた。

やった!これでまたしばらくはファミリーでキャンプに行ける!

なんてひとりぬか喜びごっこをしていると夕食の準備が完了。

グルキャンと言えばビーフ感を押し出してくるコショウ家。
キャンプ2日目という事もあり、まず魚は無いだろう。
それに、コショウ家長男君は刺身好きだし、生魚はきっと喜ばれるはず。
と思い、スーパーで刺身盛り合わせを買っていったのだが・・・


20160430_184644.jpg

oh!
まさかのお刺身(カツオのたたきとマグロのづけ)かぶり。
それに、煮豚とタマゴとビーフシチュー

一方私は
お刺身盛り合わせに、総菜コーナーで買った唐揚げ、食べるラー油&ザーサイ乗せ冷奴(これは作った。というかトッピングした)とお稲荷さん(家で仕込んできた)

20160430_184938.jpg

2家族なのに品数いっぱいの夕食、なんという幸せ。

ところが、1点だけ問題が。


全員、お腹空いてねぇ~


私自身、お昼を食べたのが設営が終わって落ち着いた頃。
yukaさんにいただいたショコラケーキを食べている間に、買っていった惣菜パンをパクリ。
コショウさんからは「今そんなの食べるの?」とたしなめられたのだが、お腹空いてたんだからしょうがない。

とりあえず、生ものだけは何とかしないとということで、刺身のみ攻める。
それでも話をしながらチマチマつまんでいると、お腹も空いてきて刺身は無事完食。
残った肉関係とお稲荷は翌日の朝食にまわすことに。

夕食が終わってまったりしていると風もでてきた。
アルパカだけじゃ寒くなってきたので武井も点けるコトに。


20160430_201137.jpg

アルパカと武井に挟まれて、ご満悦のコショウさん。
この時の穏やかな顔といったら、モザイク外して皆さんにお見せしたいくらい。

子供達を寝かしつけたところで星空撮影と洒落こむ。
コショウさんからは前からテントと星空の写真が撮りたいとお願いされていたのだが、天気が悪かったり、ロケーションが悪かったりして、これまで満足いく写真が撮れなかった。
カンパーニャ嬬恋の草原サイトは、ロケーションは最高。あとは天気だけなのだが・・・

なんと、星が見えるじゃないの。

早速カメラのセッティングに取り掛かるが、ニコン使いの私、コショウさんのオリンパスのカメラの設定方法がとんと分からない。
事前に『オリンパスのカメラの使い方を予習しておくように』と宿題をもらっていたのだが、ドラクエが忙しく仕事が忙しくすっかり忘れてしまっていた。

若干強めに罵られながら、なんとかそれらしい設定にしてさしあげる。
私も自分のカメラで撮ってみる。


20160430_231608.jpg

丸い光は人魂ではなく、レンズに付いた水滴の反射。
そう、星が見えてるのに雨が降ってきたのである。所謂天気雨というやつ。

雨男、本領発揮!

天体撮影は、レンズを上に向けて数十秒シャッターを開けて撮るので、雨粒の影響は免れない。
神は意地でも、コショウ×かつむしの星空写真を撮らせたくないのか!

といっても天気雨なので雨は直ぐに上がり、一同コショウ家サイトに移動。
すると、今度は雲が出てきた。
完全に神様に翻弄される一同。
それでも何とか雲の隙間を狙って、ラーヴォと星空の写真を何枚か取る。
が直ぐに空一面厚い雲に覆われてゲームオーバー。

20160430_232132.jpg


ハビタットに戻り、コーヒー(コショウ旦那さんはスコッチ的な強いお酒)などを飲みながら暫し談笑してお開きに。

さて寝ようと思ったところで、ひとつ仕事をやり残したことを思い出し、フランスパンを切り、卵と牛乳と砂糖を混ぜ、卵液にフランスパンを浸す。
これを忘れると、カメラ設定の比じゃないくらい強く罵られるだろう。
思い出して良かった。

と、ひと安心したところで、今度はホントにおやすみなさい...


-2日目-

20160501_063534.jpg

若干風はあるものの、穏やかな朝。


20160501_063658.jpg

実はハビタットのガイロープを張ったのはこれが初めて。
ガイロープ自体が細くて頼りないのと、本体側のガイロープを通すループの作りが華奢なので少々不安を覚える。
雨降りの我が家ではあるが、これまでのキャンプでテントが飛んでいきそうな風にあったことは無い。
なんでも、コショウ家チェックイン日の暴風を経験せず、のほほんとしている私に怒りを覚えた人がいるとかいないとか。

罵るとか怒るとか、せびり上手とかゴネ師匠とか、そんなキャッチーな言葉ばかりキャラ付けしてしまって申し訳ないという気持ちは、飲み物食べ物で返すことにしよう。

まずは、豆炭を熾す。たぶんキャンプ始めてから初の、豆炭を熾した撤収日の朝。
豆炭を熾している間に、ゴネ師匠、もといコショウさんが長男君を連れてやってきた。
スコッチ的な強いお酒を2日でほとんど1本空けた、キャンプには日ごろの疲れを癒しに来ていると宣言しているショウ旦那さんは、二日酔い気味にまだ寝ているようだが、宣言を尊重しゆっくり寝かせてあげることにする。

このコショウ旦那さんの宣言はとても重要というか、キャンプの本質を突いていると思う。
私も若干その気はあるのだが、キャンプに行って逆に疲れて帰ってきちゃう人は結構いそう。
なんだかそれって、本末転倒なのではないかなと。
というコトで、これからのキャンプはズボラを決めるのでそこんとこヨロシク!


おっと横道にずれた、コショウさんにモーニングコーヒー淹れてさしあげないと。(あれ?ズボラは?)

そろそろ豆炭も熾きた頃なので、昨晩仕込んでおいたのをダッチオーブンで焼く。


20160501_080536.jpg

コショウさんからリクエストのあったフレンチトースト。(あれ?ズボラは?)
昨晩の残りもあるので朝作ったのはこれだけ(これはズボラ達成)

朝食を何となく食べたらざっと洗い物をし撤収に取り掛かかる。9時を回った頃だっただろうか。
カンパーニャ嬬恋のチェックアウト時間は12時なのだが、撤収が大変だった太陽と海でのキャンプと同じ父子でのほぼフル装備だったためである。
が、思いの外順調に撤収が進み、11時にはテーブルと椅子を残して車への積み込みが完了。

するとコショウさん

「メロンのやつが飲みたい!」

と、せびり上手が発動。
実は、キャンプ前のインスタグラムで、スタバのカンタロープ メロン&クリームフラペチーノ風の飲み物をUPしていて、それが出てくると思ったらしい。
実際ご馳走しようと思って用意はしていたのだが、

『こんな寒いときにフラペチーノなんか飲ませて、凍死させる気か!』

と罵られると思い、出すのを躊躇していたのだ。
チェックアウトまで時間もある事だし快くオーダーを受ける。

第4回パロインでフラペチーノの作り方をマスターしたコショウさん、


20160501_112243.jpg

自ら氷砕きを買って出る。
が、疲れたんだか、手がいたくなったんだか、ストレス発散できちゃったのか、すぐにコショウ旦那さんにバトンタッチ。


20160501_113840.jpg

メロンがゴロゴロと入った本物の味には及ばないが、それなりに喜んでくれたので良しとしよう。




キャンプでスボラを決め込んだ今、こういったご奉仕はこれが最後かもしれないのだから...


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コメント 2

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ご無沙汰いたしております(^^)
それにしましても〝素晴らしい見晴らし〟がある
キャンプ場ですね☆
凄まじい☆グルキャンディナー~♪
『全員、お腹空いてねぇ~』ウケました(^^)
GWが終わって、梅雨は長そうですが
今年もアウトドアを楽しみましょう!
by hide (2016-05-11 23:29) 

katsumushi

>hideさん
遅レスすみません、こちらこそご無沙汰です。
無印はここに限らず、決して高規格なキャンプ場ではありませんが、どこもロケーションは抜群です。

グルキャンはいろんな種類のものが食べられるのがイイですね。
でも、事前にある程度すり合わせしておかないと、メニューが被った時に悲しくなります。
以前、2家族でもつ鍋が被った時はどうしようかと思いました...

我が家は基本雨ふりなので、予定さえ合えば、梅雨は気にせずキャンプに行きそうです(笑)

by katsumushi (2016-05-15 23:25) 

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