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1歳半、そして2年目 [ミニチュアダックスのらら]

ミニチュアダックスのらら(♀・1歳5ヶ月)が我が家にやって来てから1年が経ちました。
1年経って1歳5ヶ月ということで、5ヶ月の時にブリーダーさんに譲ってもらったワケです。

ワタシ、飼育好きを自負していまして、子供の頃からカブトムシやカマキリなどの昆虫,金魚、これはアクアリウムで復活(一応撤退宣言しましたが、生体がまだ元気なので現状維持中),ザリガニ,カメ,カニ,インコ等色々な生き物を飼ってきました。
ところが、犬・猫は飼ったことが無くて。(あ、猫は野良猫を、3日間部屋にかくまったことがあったっけw)

なので、ららを迎え入れた時はアタマデッカチ状態で、特にしつけついては結構気にしてました。
権勢症候群という言葉を知ってから、紆余曲折のすえ、リーダー論的な考えを否定するようになったのが以前の記事


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結論から言うと、リーダー論否定は続行中。
親バカになっちゃいますが、今ではほとんど手が掛かりません。

トイレはほぼ完璧だし(たまにOBしちゃうのはご愛嬌)、色々齧ったりすることは無くなったし、長時間の留守番もできるし、吠えが止まないことも無いし。
ただし、今に至るまでは色々ありました。

トイレは、おやつを使うまでは苦労しました。
ららは、褒めてもあまり嬉しそうにしなかったんです。
なので、トイレができたら褒めてオヤツをあげるようにしました。
ここで、褒めてオヤツというのは、オヤツでトイレを強化する(オペラント条件付け)以外にも、褒められるとオヤツがもらえて嬉しい(古典的条件付け)という、『褒められる』と『嬉しい』を結びつける効果も狙ってます。
ちなみに、このような行動分析学というのは人間にも当てはまるそうです。うまく使うと子育てにも役に立ちそう。
犬が居る家に生まれた赤ちゃんは、抵抗力が強いという報告もあるようだし、子供が生まれる前に犬を飼っておけば良かったかなぁとちょっと後悔。
おっと、脱線しちゃいましたね。

齧りについては、今では落ち着いていますが、10ヶ月位までは色々やらかしてくれました。

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今では扉を開放していますが(長時間のお留守番の時は、安全の意味でサークル内に居させます)、子犬の頃はトイレやイタズラで、付きっきりで居られる時以はサークル中に居させてました。
その頃は、サークルの外で自由にさせてあげられる日が来る気がしなかったのですが、いつの間にかイタズラも無くなっちゃいました。


私が最初に飛びついたしつけ方法(高いお金を出してPDFのダウンロードまでして...)は、アルファロール(犬を仰向けにひっくり返す),リーダーウォーク(犬が飼い主の前を出ないように歩かせる),基本的にサークル内に閉じ込めておいて、飼い主が触れ合いたいと思ったときだけ出してあげて普段は目を合わせない。触れ合う際も、コマンドを出して犬が出来た時だけ褒める形で撫でたりする、といったものでした。
これは、2週間程続けて『何か違うんじゃないの?』と思い、行動分析学に則った褒めるしつけ(このしつけという言葉も最近はあまり好きじゃないのですが)に路線変更して今に至っています。

アルファロールについてはご覧の通り。

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近くに寄ってきた時に撫でてあげると、勝手にお腹を出してゴロン。
わざわざひっくり返す必要なんてありません。
アルファロールは服従の姿勢云々って言われてますが、ららのゴロンを見ると、服従というよりはただ単純にお腹を撫でてもらうのが気持ちいいから、お腹を出しているように感じます。
まぁ、リーダー論の人は「お腹を撫でてと要求している時点で犬が上位になっている」と言い出しそうなんですけどね(笑)


リーダーウォーク。
リーダー論やってた頃は、散歩中少しでもららが前に出ようとすると方向転換するようにしてました。
勢いあまってららが吹っ飛んだ時もあり、可哀想なことしてたと反省。
改心した後は、リードをグイグイ引っ張りそうになった時に(首に負担がかからないようにソフトに)リードを固定するだけにしました。
今では、リードを固定すればその場で止まってくれます。


普段は目を合わせない,コマンド無しに触れ合わない、もうこれは言語道断!
だって、こんな事できないんですよ。

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今、私にとって至福の時間が、このららをあぐらに乗せてまったりしている時なんです。
(ただし、これには大きな問題点があって、休日にこれをやっていると1日何もしないで終わってしまうという、恐ろしい副作用がありますw)
お互い、好きな時に寄り添う。
これを否定してまでやらなきゃいけない『しつけ』って何なんでしょう?


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次男と一緒にソファーの上で寝ちゃうこともしばしば。
まるで兄妹ですね(笑)


イタズラにしても、イタズラを怒るのではなく、おとなしくしている時に褒めたりするようにしてました。
まぁ、意識して褒めるというより、子供たちがギャーギャー騒いでいる時におとなしくしているららを見ると、反射的に「ららはおとなしくておりこうちゃんだね」と褒めたくなるのが主だったり(笑)

要求されるがままに撫でてあげるわ、飼い主より前に歩かせるわ、ひざの上に乗せてあげるわ、ソファーの上に上げさせるわ、リーダー論からすると主従関係が逆転するような事のオンパレード。
でも、ららがリーダーになろうとしていると感じたことはありません。
むしろ、ビビリで甘えんぼで、1歳くらいの赤ちゃんって言った方がピッタリ。

そんなワケで、しつけっていう点で気をつけているのは主従関係の維持では無く、好ましくない行動を強化しないようにする事です。


一緒に暮らすのが楽なららにも、困ったことがひとつ。
実は、犬が怖いみたいなんです。
お散歩で他の犬に会うと吠えちゃう。しかも、震えながら。
両親や姉妹、その他大勢の犬と5ヶ月間暮らしてきたので犬に対する社会化は問題ないと思っていたのですが、うちに来てからの社会化がまずかったのか...

まぁ、スルーできるワンコもいるので、何かあるんでしょう。
これについては、焦らずゆっくりじっくりと取り組んでいこうと思います。

 


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